FANG+推移

参照元:GoogleFinance
今週は急上昇。18,000台となりました。週間上昇率は+6.8%となり、他の指数を大きく上回る推移。今週のS&P500の上昇率が+1.49%、NASDAQ100が+2.91%なので、FANG+が大きく引き離しました。
一時期のFANG+オワコンのようなニュースやXの投稿もなくなってきましたね。
FANG+銘柄の推移

参照元:GoogleFinance
マイクロンの上昇率が圧倒的すぎて、他の銘柄の成長率がちっぽけに見えます。今週のFANG+の上昇もマイクロンによって支えられています。

参照元:GoogleFinance
マイクロンを除外してみるとこんな感じ。
アップルが地味に伸びてきています。またパランティアも今週にはいり大きな伸びを見せており、パートナーであるDELLの好決算や、スノーフレークの好決算によるソフトウェアセクター全体への好影響などの影響を受けています。パランティアは一時期、FANG+のお荷物的な立ち位置だったので安心しました。
一方、ネットフリックスは厳しい状況が続いています。大きな好材料がほしいところです。PERも27倍とFANG+銘柄にしては落ち着いています。
米国指標の推移
Fear and greed index・VIX

イラン情勢が落ち着いてきていることもあり、VIXは先週から下がってきていますね。Fear and greed indexもGreed水準で過熱感はそこまで高くないですね。
別名「恐怖指数」と呼ばれる指標。数値が高いほど恐怖が高まっていることを示し、VIXが上がってくると株価が下がるのが一般的。10~20くらいだと普通。20を超えてくると少し恐怖が強くなってきており、30を超えると恐怖度合いとしてはかなり高い。
株式市場の投資家心理を数値化したもの。低いほど恐怖が強く、株が下がる傾向にあり、高いほど強欲が強く、株が上がる傾向にある。Extreme Fearのときに株が大底となる傾向があり、買い場と言われることが多い。反対にExtreme Greedのときはいつ株価が天井をむかえるかわからない過熱状況であるため、買いが控えられることが多い。
米国債10年利回り

参照元:TradingView
今週はやや下がりました。依然として高い水準ですが、株高につながるのでいいですね。
米国の政府が発行する10年ものの国債。株が上がるか下がるかを左右する重要指標。米国債10年利回りが上がってきている相場では、株が下がるため(魅力が下がるため)、購入がおすすめされない。
NAAIM

機関投資家はエクスポージャーを増やしていますね。楽観ムードが漂っています。
米国のプロの機関投資家の株式保有比率を数値化したもの。レバレッジや空売りも反映される数値であるため、±200%まで可視化される。80%以上が過度な楽観ムードとされ、20%以下が過度な悲観ムードとされる。
FANG+に投資してみた結果(資産推移)

先週から27万円増えています。
マイクロンのおかげです。

投資歴は数十年。焦らずにのんびりゆったり資産形成中。インデックス投資をメインで運用し、個別株やFANG+指数へコアサテライトで投資をしています。


